ヨーロッパ仕様フロントコンビネーションランプ
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EU向けのZ32に採用されているフロントコンビネーションランプです。
ジャパン・ダットサン・サービスで入手しました。

このコンビネーションランプ日本仕様ではフォグランプの位置に取り付いていて
車幅灯、ウインカーが組み込まれています。


日本仕様のウインカーの部分はEU仕様では濃いスモークになっていて点灯しないのが正式の様です。
                     
画像が無かったのでJDSからお借りしました。

日本仕様のフォグはしっかりしたガラスのレンズで
反射鏡部分も耐熱性を考えた質量のある材質で作られており
反射鏡に合わせてコーナー部分が丸くなっています。

年式によってはこの凹みの逃げている部分が
バンパー内側のレインフォースに干渉するそうですが
初期型の裏側は大きくスペースが空いていて大丈夫でした。

取り付けの3本のボルトの位置は全く同じですのでコンビネーションランプは
そのままポン付けが出来ます。



カプラーの形状は共通で配線は3本のうちスモールのプラス電源とアースは同じで
フォグのプラス電源がウインカーに繋がるのでそのままでも車検は大丈夫です。

ライトスイッチのスモール位置で外側のクリヤ部分が
フォグのスイッチを入れるとウインカーのオレンジ部分がかなり明るく点灯します。



フォグの場合ハロゲン球が切れたらフォグ本体を
バンパーから外さなくてはならないのですが
コンビネーションランプの場合前面の2本のビスを外すだけで
簡単に球を交換できます。



北米のフロントサイドのウインカーと違いクリヤーレンズにオレンジ球ではなくて
          
クリヤーとオレンジの二重レンズになっています。
電球も普通のシングル球で大丈夫です。




フォグとコンビネーションランプとで取り付け面からの厚さがかなり違うので
        
バンパーと面一になるかと思いましたが
車体中心側で10mm、外側で15mm程前方に出ただけでした。