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長い夜が開けて午前6時5分、看護婦さんが来て体温を計測していきました。
体温は36.5度と平温でした。
この時になり傷が全く痛くなく体調も悪くない事が分かりました。
やはり前回は骨折部分を固定したという事で痛みの度合いが全く違ったみたいです。
午前6時15分 点滴が終了し各種モニターのセンサー類も取り外されました。
午前6時30分 看護婦さんが血圧を測定しにきました。 115/65 脈拍65/分
午前7時20分 やっと尿道カテーテル抜去です。 手術着の下で見えないようにうまく一瞬で強く引っ張って外してくれました。
抜くときに多少の痛みはありましたが上手な看護婦さんです。 これで身体を自由に起こしたり動かせるようになりました。
午前7時35分 薬剤師のとてもかわいらしい女性がやってきて次の食後から飲む薬を持ってきました。
痛みどめ(炎症や熱を下げるロルフェナミンという錠剤)と胃薬(レバミピド錠)で、病院の夜の食事から翌朝までの時間が長いので
夜は消灯前に何か食べ物を食べてそれから飲んだ方が朝まで薬が切れることなく眠れるので出来ればそうして下さいと言われました。
午前7時40分 血圧の測定です。 95/58と少し低め。 他に指先でサチュレーションを測りました。 99と値は良いです。
午前7時45分 身体を拭く暖かいタオルを看護婦さんが持ってきて身体を拭いて手術着から自分のパジャマへ着替えるように言われます。
今回は身体が自由に動かせるので手伝ってもらわずに自分で着替えられたので良かったです。
なんといってもT字帯からパンツの履き替えもありますので。
午前7時57分 朝食が配られました。 ただしメニューは全粥です。
全粥 煮もの サラダ みそ汁
この時部屋の避難誘導図を見てリカバリールームではなくてリカバリールームの向かいにある個室に居る事が初めて分かりました。
扉こそ開け放されていましたがどおりで自分一人だけでしたし携帯電話を枕元においても大丈夫だったわけです。

ただ昨年もやはり個室だったのですが今回はトイレが付いていませんでした。
上記の図ですと昨年はナースステーションの右側の部屋でした。
午前8時40分 主治医の先生の回診があり翌6日の退院と約2週間後の抜糸の日を決めました。
午前10時25分 院長の回診があり消毒と傷口の透明テープでの保定をしていただきました。

昨年同様このままの状態で抜糸まで大丈夫だそうです。
午前11時20分 一般病棟の自分の部屋へやっと戻る事が出来ました。
12時 昼食が配膳されます。
メニューは忘れもしない、昨年生まれて初めて食べたのと全く同じものでした。
うどん カレーうどんつゆ さつま芋オレンジ煮
サラダ 牛乳180ml
カロリー695kcal 蛋白質:28.4 脂質:16.8
炭水化物:104.1 食物繊維:6.4 塩分:3.8
12時35分 昨晩着信があり電話に出る事が出来なかったので屋上へ電話をかけに行きました。
今日は大変天気が良くて暖かくて気持ちが良かったです。
電話を終えて自分のベッドへ戻ると暖かいタオルが3つビニール袋に入って置いてあります。
そう言えば看護婦さんが手術後なので身体を拭くために来ると言ってましたっけ。
自分でもちろん拭けるので早速カーテンを閉めて身体のあちこちを拭きました。
午後2時35分 傷口も痛み止めを飲んでいるせいかまったく痛みが無く通常とまったく同様です。
こうなって来るとこんなに天気の良い日にベッドに座っているのはかなり苦痛になってきます。
再び屋上へ行ったり一階の売店へ飲み物を買いに行ったり病院中をうろうろしていました。
屋上では建設中の新東京タワーのスカイツリーを遠くに発見する事が出来ました。

ズームを使って撮影しました。 この日は304Mの高さだったみたいです。
午後2時50分 家族が面会に来ました。
退院時に窓口へ提出する保険請求の医師の診断書請求用紙などを持ってきました。
午後6時 夕食が配られました。
米飯 塩焼き 大根おろし 野菜あんかけ
南瓜のサラダ バナナ
カロリー668kcal 蛋白質:27.5 脂質:10.5
炭水化物:113.4 食物繊維:5.1 塩分:2.4
消灯までを静かに過ごしますが消灯間際に急になにか甘いものが食べたくなりましたが
売店も閉まっていてしかたがないので自販機でココアを買って飲むことでごまかしました。
午後9時 消灯
病院最後の夜が過ぎていきます。
なかなか寝付く事が出来ませんでしたが日付の変わる頃には眠ってしまっていました。
この日は夜中の看護婦さんの巡回に全く気が付かず朝までしっかり眠りました。
当然いびき対策のためにiPodを朝まで聴きっ放しだったという事もありますが、、、
夜中は2時間おきほどにLEDの懐中電灯を片手にカーテンの隙間から一人づつちゃんと確認していくんですよ。
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