2009年 天橋立〜富山〜新潟旅行
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2009年、シルバーウィークと呼ばれる大型連休を利用して
9月20日から23日まで日本海側へ旅行へ行ってきました。

大型連休+高速料金1000円割引で、観光地は渋滞が予想されるので
目的地は多くは回れないので天橋立と白川郷付近を優先の観光目当てとしました。

ただ天橋立は京都府といっても日本海側なので姫路までと同等の距離があり
そこから渋滞を避けて富山までは頭の中で考えていた倍ほど距離がありました。

またこの連休中の宮津市内や白川郷の渋滞は紅葉時の日光に匹敵する程の大渋滞で早朝に到着しなくては
駐車する事はほぼ不可能だと思われました。

また時間通りにはいかないものでスーパー林道を超えて白川郷へ行くという計画はあきらめる事になりました。
2009年9月20・21日(日・月) 天気 晴れ
天橋立〜城端

20日、夕方に横浜から帰ってきてから支度をして渋滞情報を見ながら出発するタイミングを見ていました。

しかし首都高速環状線と東名下り方面の渋滞は解消しそうにはありません。
中央道の渋滞は解消していますが向かう4号線が手前の山手トンネル(中央環状線)からまだ渋滞しています。

また先月と同じく外環〜関越〜圏央道〜中央道という事も考えましたが
今回は京都に早朝に到着出来れば大丈夫なので首都高速の渋滞は仕方がないと考えて
まだ渋滞中でしたが午後8時に家を出発しました。
ただあまりにもセレナの燃料が入っていない事とあまりに汚れていたので洗車機で洗車をしてからの出発する事にしました。

ただ不況のせいか夜遅くまで営業していたGSが閉まっていたりして結局洗車はしたものの燃料は入れずに
首都高速に乗ったのが20時50分で途中で見た電光掲示板では山手トンネルはまだ渋滞中です。

板橋JCT手前でも10分ほど渋滞につかまってしまい山手トンネル入口は21時15分に入りました。



渋滞情報のとおり中野長者橋を過ぎて合流し1車線になる手前から進まない渋滞へと入り
4号新宿線の幡ヶ谷を抜けるまで30分以上かかりました。



幡ヶ谷を抜けてからは順調に進み中央道の談合坂SAへ22時20分に到着しました。
燃料ランプが少し手前から点灯していたのでここで給油して一安心です。

談合坂を22時40分に出発後は交通量は多いもののスピードが70km以下に落ちるような事はなく
道路の方は順調でしたが、先月と全く同じ道だという事や今日は早朝から横浜のパレードに参加した事、
また京都という事で比較的短距離を走れば良いという軽い気持ちなどから今だかつてない眠気との戦いになります。


ちょうど日付の回った午前0時5分に岡谷JCTを通過し中央道は下り坂が多くなりますが
どうにも眠気がふっきれません。
もう少し距離を延ばしたかったのですが少し休憩をして眠気を覚ます事にして
0時37分に駒ヶ岳SAへ入りました。

少し外を歩いたりして0時58分駒ヶ岳SAを出発して再び走りだしました。



しばらくはそれで大丈夫だったのですが恵那山トンネルという長いトンネルを走っているあたりから
再び強い眠気に襲われてこれ以上は危険だと判断して1時53分屏風山PAへ入り眠る事にしました。

ただこれから通る予定の京都市内は大型連休という事で渋滞が予想されるので午前6時くらいまでには出来れば通過したいので
1時間20分ほど寝て3時12分に出発しました。



小牧JCTから名神高速に入りやはり交通量が多いもの比較的流れは良いです。


米原JCTの手前で渋滞の表示が出ていたらそのまま敦賀方面へ向かう事も考えていたのですが
現段階では渋滞情報が出ていないのでこのまま京都方面へ向かいます。

ただ米原JCTを過ぎたあたりから再再度、眠気が出てきました。
まだ午前4時を少し過ぎた程度なのでまだ時間には少し余裕があります。

4時35分、八日市ICを過ぎた黒丸PAというところで再び仮眠をとるために寄りました。

このPAの傍には京セラの大きな工場があり、私の仕事でも良くこの工場へ納品していますが
その工場のすぐそばで仮眠をとるなんて思ってもいませんでした。


午前5時4分に黒丸PAを出発しました。
30分程度でしたが先程よりもだいぶ熟睡出来たようで
なんかすっきりして出発する事が出来たのも馴染みのある工場の傍だったからかもしれません。



5時17分少し青みがかって来た空を見ながら草津JCTを通過して


5時33分、完全に明るくなった京都南ICから京都市内へ入りました。


国道1号線を少し北上し、県道201号を左折し桂川を渡り国道9号へ、




国道9号を直進して沓掛ICから京都縦貫道へ入りました。

京都縦貫道は高速道路ではなくて有料道路ですが直線路が続く走りやすい道路です。

ただ路面が高速道路のように全くフラットという訳ではないので
超高速で走ると多分跳ねまくりそうな路面なので二輪で走る人は注意が必要です。


丹波ICで一旦終点となるので午前6時9分、ここから再び国道9号線へ、

本来はこの後丹波町役場を右折して国道27号を通り京丹波わちICから再び京都縦貫道へ乗る予定だったのですが
何故かカーナビはそのまま直進してその先の173号の峠越えのルートをたどっていました。

国道173号線で福知山市へ

全くカーナビのルートを疑うことなく舞鶴若狭道の綾部ICから乗るルートを案内していたのでそちらから回ってしまいました。
またその事に気が付いたのは後になってからで今回はいかに行き当たりばったりだったかが分かってしまいます。


午前6時45分に綾部ICから舞鶴若狭道に入り綾部JCTから京都縦貫道で宮津方面を目指しました。



午前7時ちょうどにトイレ休憩のために由良川PAというところへ寄る頃にはすっきりと晴れた気持ちの良い朝になっていました。

今までは動画からの切り出し写真でしたが静止画の方がやはり綺麗ですね。(圧縮は同じです)


7時13分に宮津天橋立ICから県道9号で宮津市内へ、




宮津市内から国道178号を経て県道2号を通り天橋立付近へ向かいます。
天橋立までは宮津ICからわずか4〜5kmの距離です。

この天橋立へは14年ほど前に二輪で来た事があります。
山陰を回って帰りに寄って来て股ぐら覗きをしたのですがどこを通ってどこに駐めてなどという
細かい事は良く覚えていません。
またリフトなど乗った覚えが無く歩いて山の上まで登ったような記憶があるのですが、、、


7時20分、天野橋立の付近に到着しますが駐車場はどこもまだ開いてなく入る事が出来ませんでした。
また道路も狭く駐車はおろか停車さえ出来る様な場所は無く仕方が無いので通り過ぎてUターンしてくるという
どうしようもない事になってしまいました。

少し離れた場所の公園内に市営の大きな駐車場があるのですがまだ開いていません。
おそらく8時からなのでしょうが、京都府というのはどうも観光客の事を上から目線で見ている様な気がしてなりません。

2回、往復してあきらめかけていたところ市営駐車場の係の人が来て入れるようになりました。

駐車してから山頂への事を係の人(どう見てもそこいら辺にいるおっちゃん風)に聞いて見ると
山頂へはリフトでしか登る事が出来ず、そのリフトは午前9時にならなければ運行を開始しないなどと言っていました。

まだ8時になったばかりなのでまだ1時間ほどあります。

付近をしばらく散策して仕方が無いのでセレナの中で寝て待つ事にしました。

駐車場の後ろ側からみた天橋立

セレナにはタイラー君(2008年5月21日日記)というフラットになるマットを積んできているので
これを使って上に寝袋を広げればゆっくり足を伸ばせて横になれます。
今回はドライバーとして初めて後ろで寝てみましたがなかなか快適でした。


午前9時を過ぎたので歩いてリフト乗り場の方へ向かって行きます。

線路を渡ってリフト乗り場へ向かう途中に、台数は少ないですが一時駐車が
市営駐車場よりも安い旅館や民宿が数軒あり空きもありました。
もし来る機会があるのでしたらこちらを利用した方が良いでしょう。


リフト乗り場に着くと既にリフトは運行を開始していました。


このリフトは山頂にある天橋立ビューランドというアミューズメントパークへ行くためのもので
リフトの乗車券にはビューランドの入園券も含まれていて往復850円と少々高価です。
市営駐車場に割引券が置いてあったのでそれを利用しました。(大人700円 小人350円)

チケット売り場で聞いてみると今日は連休中なので午前7時から運転を開始しているとの事、
スケジュールをこなすうえで手痛い1時間だったので
駐車場のおっちゃんにやられたと思いましたがもはやあとの祭りでした。




リフトに乗車して約6分ほどで山頂に到着しますが登って行く途中から段々と景色が良くなってきます。




山頂へ到着してやはり最初にやる事は股ぐらのぞきでしょう。



今日は大変天気が良くて天橋立も天に昇るように見えました、、




あさり丼ののぼりが目に入ったのでここで遅い朝食をとる事にしました。


もう既に予定の時間を大幅に上回っているのですぐにでも出発したかったのですが
ビューランドの施設を見て娘が黙っている訳がありません。

上のマッドマウスに乗っているのは小さくて分かりませんが私と娘です。

サイクルカー、マッドマウス、観覧車とりあえずそれだけで勘弁してもらいました、、






時間もだいぶ過ぎ名残惜しそうな娘をせかすようにリフトで下りました。

振り返る事なく景色が見えるので下りの方がいいかもしれません。

駐車場へ再び戻り出発できたのは午前10時20分でした。
これは今日の残りの予定をこなすのは難しくなりそうです。


宮津市内に近づくにつれ天橋立へ向かう道路が大変な事になっているのに気が付きました。

殆ど動かない渋滞となっていました。
もとより駐車場の案内が少なく今回の様な大型連休ではキャパシティ自体も全く不足しているので
このまま渋滞を進んでも殆どの車が駐車できずに通過することになると思うと少し気の毒になりました。


それに影響されてか反対側のこちらの道路も渋滞し始めました。
VICSで確認すると高速道方面への右折交差点がネックとなっているみたいです。

国道176号には見切りをつけて右がわの旧市街地から迂回をして渋滞を避ける事が出来ました。

反対側はまだ渋滞しています。


一体どこまで続くのだろうと思っていると


市内を通り抜けてもまだ、


なんと高速道の本線まで渋滞は続いています。



やっとここが渋滞の最後尾です。

ここまでおおよそ7kmくらい、、まだ午前中ですし殆ど動かない渋滞という事で
まだまだ後ろへ延びそうです。
ここから天橋立までいったい何時間かかるのでしょうか?


今日は早朝に到着して良かったという事のようですね。


少し離れてしまえば空いている快適な道路になるのですが、、、

今日予定していたスーパー林道越えは時間的にも、
先程の渋滞の状況からしてもこの時にほぼあきらめました。



どちらにせよとりあえずこのまま京都縦貫道路から舞鶴若狭道へ入り小浜方面へ向かいます。

途中では若狭湾を臨める場所もありました。


舞鶴若狭道も順調で午前11時24分に終点の小浜西ICに到着しました。

小浜西ではたまたまETCゲートでトラブルがありました。
こうなると地方の1つしかないゲートだとどうしようもありません。


小浜西ICからは若狭湾沿いの国道27号を通りますが
この国道27号は過去に渋滞でひどい目にあった覚えがあるのでVICSを見ながら
慎重に進みます。


小浜市までは順調に進みましたが市内に入ると途端に動かなくなりました。

ここでUターンして小浜市内入口まで戻り線路を渡って市内へと迂回しました。

小浜市内では市の真ん中を抜けようとしたためかなり狭い道路へ入ってしまいすれ違いに苦労しました。


小浜市内からは敦賀へ向かう国道27号はあきらめて遠回りになりますが琵琶湖方面の今津へ向かう
国道303号へと右折しました。


琵琶湖では湖岸を走りたいので今津浜方面へ、

マキノまでは湖を右手に見ながら走る事が出来ました。
この周辺では過去にキャンプをした経験があり懐かしく感じました。

マキノで2回目の給油をしました。

談合坂から680km、時刻は12時40分



時刻と残りの距離を考えると渋滞の可能性のある一般道路は避けて高速道を利用しなければ
富山の城端までたどり着かないかも知れません。

そこで木ノ本方面へ向かう少し手前に道の駅マキノ追坂峠があったので
ここで休憩をしてこれから先の道程を考えます。

やはり高速道に頼るしかないと考えここから最短の北陸道の木ノ本IC方面へ向かう事にしました。


12時58分に出発、国道161号から左折し国道303号へ、そして国道8号へ、
やはり国道8号では渋滞にあいました。


13時32分木ノ本ICから北陸自動車道へ、


北陸道を北上してひたすら富山を目指します。



この北陸道、敦賀の先で東名の大井松田から先のように上下線で離れて走る
面白い構造の道路となりますが映像に残っておらず残念、、、



途中日本海沿いも走りますがもう夏の海ではなく冬の日本海の鉛色の海となっていました。



まぁまぁの快調なペースで小矢部砺波JCTを15時10分に通過して
東海北陸自動車道へ入りました。

遠くに奥飛騨の高い山が見えるのは富山ならではでしょうか。

東海北陸自動車道の福光ICで下りて一般道路で城端SA方面へ向かいます。
今日泊まる桜ヶ池クアガーデンは城端SAに併設されている珍しい施設で
城端SAからも人は行くことは出来るのですがスマートICが設置されていないので車での出入りは出来ません。


桜ヶ池クアガーデンに15時27分に到着しました。

家から989.5kmと予想をはるかに上回る距離でした。



チェックインを済ませ落ち着いた上質な部屋でしばしの休憩

ツインの部屋で3人ですと1人はエキストラベッド(大抵はソファベッド)となります。
もちろんそれはいつも私のベッドとなりますが意外と固さがちょうど良くgoodです。


少し休んでからこのホテルを選んだ理由の一つ
アクアオアシスプールへ、
水着着用で家族で一緒に楽しめる事が出来ました。


またこのホテルの食事もこんな場所でと言ったら失礼ですが
大変上質でおいしく今まで訪れたホテルの中でもトップクラスです。

もちろん接客態度も一流ホテルと同等でした。


そしてプールとは別に温泉もあり大浴場や露天風呂もあるので
シティホテルと比べて日本人としてより楽しめ、またゆっくりと疲れを癒す事が出来ました。


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